何と洋介さんは適応障害なので、
もう一緒に生活することができないと、一方的に離婚届を突き付けてきたのです。

夫が出ていき、不安な日々を過ごすことに

離婚後に住む部屋も借りたと、
荷物もその日のうちにほぼ運び出してしまいました。

どこに行ったかもわからない珠々果さんは、
メールで子供の事を相談すると養育費として月に9万円払うとだけ返事が来ました。

今後の生活が不安な珠々果さんは、
離婚は避けたいと思い、離婚不受理届を提出。
近所に住む洋介さんのお義母さんに相談に行くものの、
お義母さんも洋介さんと連絡が取れなくなっていました。
職場に連絡もしたそうですが、
仕事中に電話してくるなと一喝され電話を切られてしまったそう。

本当に適応障害なのかもわからないまま、
突然の離婚宣言に珠々果さんは2人の子どもを抱え、途方にくれています。
すぐに仕事を探すことも出来ず、
生活のために貯金を切り崩している不安な日々を送っているそうです。

居場所も分からない、病気のこともわからない、
分からないことだらけのまま時間が過ぎていくのはとてもつらい毎日だと思います。
その前からの怪しい行動を考えても
不倫をしている可能性も高いので真相を突き止めて、
きちんと話し合いができるようになるといいですね。

(2017.09.07)