婿入りをした優しい夫が、ストレスで離婚を申し出……結果的に有利になったのはどっち? 家族のトラブル
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こんにちは。らむねです。
妻の両親から結婚の条件として「同居」を求められたらどうしますか? 
結婚するまでは

「仕事で家にいることは少ないから」
「子育てを協力してもらえるなら」

などの理由でその条件を受け入れたとしてもいざ同居をしてみると、
思っていた以上にストレスを感じてしまう人もいるようです。
今回は、そんな婿として同居をしている男性のお話です。

婿入りをした優しい夫が、ストレスで離婚を申し出……結果的に有利になったのはどっち?

市川啓充さん(38歳)は、妻・祐奈さん(39歳)と9カ月になる子どもと3人家族。
社内恋愛で3年の交際を経て結婚した2人はお互いの両親とも仲が良く、
交際時からお互いの実家を行き来していました。
祐奈さんは一人娘で実家は千葉県。
30歳を機に自立を決心するまでは、実家から都内の会社に通っていました。
一方啓充さんは4人兄弟の次男で、実家は岩手県。長男が家業を継ぎ両親と同居していたので、
啓充さんは20代の時に将来のことを見越してマンションを購入し、
神奈川県のマンションで暮らしていました。

2人は結婚後、啓充さんのマンションで暮らす予定でいました。
啓充さんのマンションがある街は購入当時、都内からのアクセスが良く昔ながらのベットタウンとして扱われていましたが、この10年でさらに開発が進み、
今では住みたい街ランキング上位に入るほど人気の街になっていました。
祐奈さんは、買い物や外食にも困らない近代的になった新居への引っ越しを楽しみにしていて、
最近のデートはもっぱら家具屋や食器屋めぐりになっていました。

両親が婿入りを要求

しかし、状況が一変したのは、正式に結婚の挨拶に行ったときのこと。
祐奈さんの両親が
「分かってるかもしれないけど、祐奈は一人娘だし結婚するなら啓充さんを婿として、受け入れたい」
と申し出てきたのです。
この両親の申し出は、啓充さんにとっても祐奈さんにとっても予想外でした。
祐奈さんが「え?何言ってるの?そんなこと、勝手に言わないでよ」と、
その場で両親の発言について反論しましたが、両親は最初から決めていたと言わんばかりに
「そうでないなら、結婚は認めない」と……。
結局、祐奈さんは感情的になり、啓充さんがなだめる形でその日は実家から帰ることになりました。
帰り道、祐奈さんは「あんなこと急に言い出すなんて。ごめんね」と、
啓充さんに謝り続け、その日は口数少なくそのまま別れました。

結婚の条件に「婿入り」を申し出てきた彼女の両親。
この結婚はこれからどうなる?

(2019.04.09)

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