こんにちは。らむねです。
突発的に家出をした場合、頼れる人がいない限りは行ける場所は限られています。
しかし、お金や持ち物にも限界がある中、
長期間家出を続けるのはかなりの決意がないと難しいものですよね。
今回は、そんな突発的な家出をした女性のお話です。
未成年と不倫の末家出!? 子どもを置いてまで家を出た主婦の真相は……
内村三郎さん(36歳)と妻・里美さん(30歳)の間には3人の子ども(8歳・4歳・3歳)がいます。
里美さんは結婚後、ずっとパン屋でパートをしてきました。
里美さんがパートをするパン屋は近隣の高校とも提携しているなど、
地元でも有名でパートで働いている従業員数も多く、
そこはパートの人数も多く、小さな子供がいる主婦が働くにはとても良い環境でした。
ここ数年、里美さんは配達業務を担当。
童顔でかわいらしい里美さんは「パン屋のお姉さん」として、男子高校生からも人気があるようでした。
里美さんは飲みに行くことなどはほとんどありませんでしたが、
ここ数週間、三郎さんの帰りが遅い日と
一番上の子の塾が被った日に下の子2人をつれて外食をしているようでした。
里美さんはこれまで
「面倒だからフードコートで適当に食べた」
などと言っていましたが、ある日下の子が「内緒だけどお兄さんの家に行った」
と話したことから、里美さんの嘘が発覚しました。
三郎さんがどういうことなのかと追及すると里美さんは、
パンを届けていた時に知り合った学生とSNSで偶然つながって、会ったことを告白しました。
しかもその相手はまだ19歳の大学生。去年、高校を卒業したばかりだと言うのです。
真相はどこに? 追い詰められて驚きの行動に
三郎さんが
「未成年に手を出して、何を考えている?相手にも連絡して話を聞くからな」
と言うと、なんと里美さんは
「相手の子は何も悪くはないし、ただ、久しぶりに会って話しただけ」
と相手をかばい、驚く行動に出たのです。
里美さんがとった行動とは?
(2018.08.16)