マジメな優等生タイプを演じ続けた彼に訪れた悲しい結末・・・
家族のトラブル
こんにちわ。らむねです。
周りからは順調そうに見えていても、本人はそうは思っていない例って多々あると思います。
家庭のこと、恋愛のこと、仕事のこと、これからのこと・・・
人知れず悩みをもっているのは、あなただけじゃないんです。
マジメな優等生タイプを演じ続けた彼に訪れた悲しい結末・・・
白井正道さんは41歳の会社員。
子供のころからまじめで友達も多く、俗に言う “ 明るい優等生タイプ ” でした。
両親に対しても親孝行で、大学も国立に通い、
当時からバイトをして貯金もきちんと出来ていたと言います。
大学を出ると同時に実家から車で20分程度のところで
一人暮らしを始めてからも、変わった様子はなく、
仕事場でもとにかく真面目に働き、年相応に出世もしていました。
彼女こそいなかったものの、同僚や友達と時々飲みに行くなど
プライベートも充実しているように見えていた正道さんですが、
周りの人も両親も知らない、大きな悩みを抱えていたのです。
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(2017.10.20)