実家から離れて暮らし、年に数回しか帰省しない子どもが、知っておくべき両親のこと 家族のトラブル
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こんにちは。らむねです。
実家を離れ、職場の近くや大都市近郊で暮らす人が多い現代、
他の兄弟も出てしまい、地元には両親だけという家族も少なくないと思います。
両親がどんどん高齢になっていくのはわかっていても、マメに連絡を入れる事もなく、
帰省するのは、年に2回あるかないか・・・。
そうなると、日々の両親の暮らしぶりを知らないという人が大半だと思います。
今回は、そんな親子の間に起きたお話です。

実家から離れて暮らし、年に数回しか帰省しない子どもが、知っておくべき両親のこと

大西博英さん(41歳)は、大学卒業後に俳優を目指して上京しました。

両親は、大学卒業後は就職することを希望していましたが、
博英さんはそれに逆らい、フリーターをしながら劇団に所属。
半ば両親とは絶縁状態のまま、20代を過ごしました。
29歳の時、博英さんの彼女の妊娠が分かり、
博英さんは、夢を追い求める人生を卒業して、家庭を持つことを決意し
彼女と子どもの為に就職することにしました。
両親に、結婚と就職を報告すると大変喜び、そこから関係は改善し両親との交流も再開しました。

2人は彼女の両親の家に近い千葉県に引っ越し。
博英さんは仕事と家庭、子育てと毎日忙しい日々を過ごし、
気が付けばあっという間に1年が経っていました。

遠い実家への帰省は先延ばし

博英さんの妻は、「たまには実家に帰った方がいいんじゃないかしら」と、
博英さんの両親を気にかけてくれましたが、もともと帰省する習慣がないことや、
子連れで日帰りするには遠距離という理由で、帰省することを先延ばしにしていました。

そんなある日、博英さんの母が心筋梗塞で倒れたという連絡が入ります。
博英さんは仕事を早退し、急いで実家へ向かいましたが、
母は博英さんが実家へ向かう途中で亡くなってしまいました。
同じく遠方で暮らしていた妹も、母の死に目に会うことはできず、
その日は、父と妹と3人で哀しい夜を過ごしました。

母の突然死、離れて暮らす長男の自分……これからどうする?

(2018.12.06)

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