女性の影がある夫……どうしたらいいのか分からない妻は夫婦生活をどう続ける? 男と女のトラブル
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こんにちは。らむねです。
浮気をしていると感じていても証拠があるわけではなく、本当に浮気をしていても離婚をしたくない気持ちから、決定的な証拠をとらずに泣き寝入りしている人がいます。
しかし、その状況が長く続けば我慢も限界になってくるはず。
今回は離婚を
「する」、「しない」
どちらを選択するにせよ証拠を持っているのは大切なことだと分かるお話です。

女性の影がある夫……どうしたらいいのか分からない妻は夫婦生活をどう続ける?

柴田咲良さん(32歳)と夫・泰司さん(40歳)は結婚3年目。子どもは、欲しいとは思っていましたが、自然に任せたいと言う泰司さんの方針で特にタイミングなどを意識した生活は送っていませんでした。
泰司さんは仕事が忙しくて出張も多く、仕事以外の付き合いにも積極的に参加するため、
夕食を一緒に食べる日は週に2回程度。
咲良さんは結婚してしばらく経ったころから、そんな泰司さんに女性の影を感じていました。
何度か帰りが遅いことや女性問題について聞いたこともありましたが、
いつも「友達といた」とはぐらかされるのでそれ以上は追及できず、余計なことを言って泰司さんを怒らせるのも嫌だと思いそのままにしてきました。

泰司さんの周りには派手目な女性もたくさんいました。
結婚前は何度か泰司さんの友人たちと会ったこともありましたが、どうも派手目なノリが苦手な咲良さんは、いつの間にか誘われても断ることが多くなり、そのうち泰司さんもそれを気遣ってか咲良さんを誘わなくなくなっていました。

そしてそんな背景もあって、咲良さんは基本的に泰司さんの交友関係には口を出さないようにしていました。

納得するべきなの?

しかし、結婚後に何度か感じた女性の影に関して、咲良さんはどうしても腑に落ちていませんでした。いつも遊んでいる友人の中にその女性がいるのか、それとも別のところの女性なのかもわからない状況で、追及もしきれず決定的な証拠もつかめぬまま日々の生活は変わらずに過ぎていきました。

夫としての泰司さんは、家に帰って来るのが不規則なほかには、特に問題がある訳ではありませんでした。夫婦生活もあり、休みが合えば2人で買い物にも出かけていました。
咲良さんはその生活を失うのが怖くてなかなか浮気の確信をつくこともできず、
ずっと我慢をしてきたのです。

しかしある日、咲良さんは泰司さんの京都出張が、
実は女性と2人で旅行に行くということを知ってしまいました。
いつもは決定的な証拠は絶対に残さない泰司さんが、車の中に旅館の宿泊予約表を置きっぱなしに……。
予約内容は「男性1名女性1名露天風呂付きダブルルーム」で、どう考えてもビジネスで使うものではありませんでした。しかし咲良さんはそれを見ても不思議と怒りや悲しみはなく、(やっぱり)というがっかり感しか湧いてきませんでした。

咲良さんは、泰司さんにその予約表を突き付けてどういうことか聞こうかと考えましたが、それを突き付けたところで泰司さんが素直に浮気を認めるわけもなく、「逆切れ」か「無視」をされて、予定通りに温泉へ出かけることは目に見えていました。
咲良さんは、自分がどうしたいのか何度考えても答えは出ず、ただ、このまま泰司さんが相手の女性に本気になって一方的に離婚を突き付けられるのだけは嫌だと思いました。

そして、悩みに悩んだ結果、
「今後どうなるか分からない。いざとなった時に自分を守るためにも浮気の証拠をきちんと持っておこう」
と考え探偵に浮気調査をお願いすることにしました。
旅行へ行く当日の調査は、泊まる旅館まで分かっていたので、すぐに証拠を取ることが出来ました。さらに帰りに送った相手の家も特定。
咲良さんは、その調査結果を見て「証拠を持っていると思うと、なぜかとても心強い」と言っていました。その証拠をすぐに使うことは考えていないそうですが、
「今後自分がどうしていくべきか考えます。」
と言っていました。

相手の浮気を黙認しているわけではないですが、浮気の証拠をきちんと持っていることが咲良さんにとっての切り札となり、
「今後の決定権は自分にある」
という安心感につながっているようでした。
証拠を取ったことで咲良さんがどんな決断をしても有利になれることは確実です。
本当は泰司さんが浮気を辞めて夫婦仲良く暮らしていくことが本当は一番です。咲良さんの願いが泰司さんに分かってもらえるといいですね。

(2020.02.03)

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