妻の両親からの援助がうっとうしい!?恩知らず夫の恩知らずな行動に罰! 男と女のトラブル
  • facebook
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINE

こんにちは。らむねです。
浮気が発覚した時、パートナーの対応によって
今後どうしていくかを決める人もいると思います。
開き直ってしまっている人はパートナーとして言語道断ですが、
こちらが「別れたくない」という姿勢を見せていても、
納得できない態度をとり続ける人もいます。
今回は、浮気発覚後の態度のお話です。

妻の両親からの援助がうっとうしい!?恩知らず夫の恩知らずな行動に罰!

野崎法子さん(35歳)と雅之さん(37歳)は結婚13年目。
小学生の子ども2人と、法子さんの両親が所有しているマンションで生活しています。

結婚当初、法子さんは自分たちの家が欲しいと雅之さんに話していましたが、
「今は、貯金をしよう」と雅之さんから言われ、家を探すことは先延ばしにされていました。
そうしているうちに子どもが生まれ、法子さんと法子さんの両親はお互いの家を頻繁に行き来するように。
子どもたちも法子さんの両親のことが大好きで、
法子さん自身も、精神面でも経済面でもかなり助けてもらっていました。

一方、雅之さんからは
「法子は自分が親になっても親に頼りすぎ。子離れも親離れもできていない」
と言われることも。
そのたびに軽い口論になり、法子さんは
「ずっと私の親が用意した家に住んで、何かあると助けてくれているのも私の親なのに……」
と心の中で思っていました。

仕事に生きる夫と家族の生活

年齢とともに雅之さんの仕事も忙しくなり、夜の接待や休日のゴルフも増えていきました。
それと同時に、法子さんは子どもと一緒に自分の両親と出かけることが増加。
そのため、雅之さんと法子さんの会話は減っていましたが、
夫婦がうまくいっていないわけではなかったので、
法子さんは「今は、この形がベスト」だと思っていました。

しかし、ある日雅之さんのカバンの中から封筒に入った
「手紙」と「合鍵」を見つけてしまいます。
それは明らかに女性からのもので、
手紙には「これからはいつでも泊まりに来ていいよ」とメッセージが添えられていました。

夫が浮気?家族と休日を過ごさない雅之さんの行動の真相は?

(2018.05.02)

  • facebook
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINE
人気記事ランキング
注目タグ
Twitter
Facebook