子どもの将来の夢と親が進ませたい進路……食い違っているときのベストな対応はあるの? 家族のトラブル
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こんにちは。らむねです。
中学生、高校生の頃は、自分の未来を想像しながら、
人生の決断をするシーンが、たびたび訪れます。
特に進路や受験に関しては、将来なりたい職業や自分の夢を叶える為に、
何処の学校に行くのかを決めなければなりません。
しかし自分がまだ、どんな道に進めばいいのか分からない人も多いですよね。
今回は、そんな進路に悩む10代のお話です。

子どもの将来の夢と親が進ませたい進路……食い違っているときのベストな対応はあるの?

竹中水樹さん(44歳)の息子・一秋さん(14歳)は、現在中学3年生。
竹中さん家族は、東日本大震災で被災し、仮設住宅でしばらく生活した後
水樹さんの実家のある関西に引っ越し、今もそのまま生活をしています。

一秋さんが、東日本大震災を体験したのは小学校3年生の時。
被害の大きい地域でしたので、多くの友人との別れや、被災の状況を目の当たりにしてきました。

そのような体験をした一秋さんは、
「将来は福島に戻って、ボランティア活動をしたい」と考えるようになりました。
当時、自分は子どもで何も出来ない中、ボランティアのお兄さんやお姉さんに優しくされ
助けられたように、大人になったら困っている人の為に働きたいと思うように。
そして、「いつかは自分の生まれ育った街へ戻って復興のボランティアをする」
という事が将来の夢になっていました。

将来の夢のために行きたい高校を伝えても……

できれば、福島の高校へ通って、休日はボランティアをしたいと考えていましたが、
両親や学校の先生から
「将来ボランティア活動をする人間になるには、まずは今の勉強を頑張っていかないと」と、
地元の高校のへ進学を薦められ、東北の高校へ行きたいと相談しても取り合ってはくれませんでした。

将来の夢と目の前の進路の選択に悩んだ結果、一秋さんが出した答えとは?

(2018.12.17)

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